やったこと
・バイト
・卒制ちょっとだけ
アニメというジャンルが気に食わない。アニメというのは表現の手段だと思っている。人が絵を描きそれを動かす。そこにある作り手が描きたい内容は千差万別だ。ボカロというジャンルも同様だと思っている。それなのに「アニメ」だから見る、とか「ボカロ」だから聴く、とかそのようなコンテンツに対する姿勢を目にする。確かにある部分ではアニメというメディアが意味自体も規定しているのかもしれない。それにしても物事の関心やジャンル分けがそのような外側の部分で止まっているのはいいことではないだろうと感じた。